悲劇を喜劇にかえるブログ

「心と体の健康」について医療・介護での仕事、ビジネス、自身の心と体のデトックスの経験などから情報発信していきます。

やることをやろう

皆さん、こんにちは。『悲劇を喜劇に変えるブログ』の管理人シマダマサヒロです。

もうすぐ3月ですね。まだまだ、寒さが続きますが、私の方は今日も熱くブログを更新していきますよー。よろしくお願い致します。

 

1.自分にパワーがないとき

皆さんは、日頃仕事していたち、休みを過ごしていたり、

 

なんか今日はだるいなー、

 

しんどいなー、

 

といった感じでパワーがないときってありませんか?

 

僕は結構あります。

 

休みで家にいても(家にあまりいないのですが、、、、)、通勤のバスの中にいてもぼーっとしていて、何もやる気が起きなかったりすることがあります。

 

別に何かあったわけではない。体力的にしんどいわけでもない。

 

⒉パワーがないときの法則

なんでそうなるのか、最近一つの法則を教えてもらいました。

 

それは、

 

①自分がやるといったことをやっていないとき

 

もしくは、

 

②自分がやると言っていないけど、本来だったらやるべきことだったり、周りの人がやると期待していることをやっていないとき

 

これがあるときってものすごくパワーがないと感じます。

 

例えば僕の場合

 

①の場合であれば

 

仕事の場面で上司にやりますと言って、やっていなかったり

 

知り合いの人に飲み会を予定を立てるといってやっていなかったり

 

②の場合であれば

 

家の片付けをやっていなかったり

 

何となくあいさつを避けてしまったり

 

結構基本的なことなんですが、日々の忙しさに追われて、意外と見逃しているのではないのでしょうか。

 

とくに「やるといったことをやる」これは自分の言葉でいったこと

 

これをやらないということは、自分の言葉を大切にしていない。

 

僕の場合もう一つ挙げるとするならば、

 

今年ブログを100記事更新する

 

と宣言して、今のところ継続していますが、もしこれが途中でとまってしまったら、

 

パワーがなくなります。

 

何故ならば、自分の言葉を大切にしていないから。

 

いやいや、言っておきますが、そんな気は更々ないですよー( ^ω^ )

 

3.感情に左右されずやってみよう

やるといったことやるときって、何か状況や環境に左右されてしまうことってありますよね。

 

例えば、僕の場合であれば、

 

人に反対されるのが怖ったり

 

失敗を恐れていたり

 

恐れの感情が出てきます。

 

でも、最近、あるセミナーのコーチが言っていた印象に残っている言葉として

 

『感情は、味わうものであり、人生を左右するものではない。』

 

これを聞いて僕は、やるときに何か感情が出てきたとしても

 

それを横においてやることができるんだ。

 

これを確信しました。

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ブログに関しても、何がなんでも100記事更新するぞー( ´ ▽ ` )ノ

 

もうすぐ、⒉月も終わり。

 

3月は物凄く忙しいですが、それでもやりきりまーす(^O^)/

 

自分の言葉を大事せず、パワーを失ってしまうことが『悲劇』であれば

自分の言葉を尊び、パワフルに人生を送ることができることが『喜劇』

 

因みに今朝、自分の家の冷蔵庫にあった、賞味期限の切れた食材などすべて処分しました。

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これだけで、パワーが充電された気分です。

 

自分の中にスペースを作って、パワーを注入しよう。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。